音楽分野科目

DEPARTMENT  OF  MUSIC  STUDIES

 作曲・編曲・作詞 (COMPOSITION)

COM210

作詞

(Lyric Writing)

必修科目-2 単位, 2 時間分の講義または演習

ローレンツ・ハート、コール・ポーター、ハワード・ディッツ、ジョン・ヘンドリックス、アニー・ロス、カート・エリング、キング・プレジャー、ジョニ・ミッチェル、スティングといった著名な作詞家の技法を分析する授業。学生は実際に与えられた課題曲や、自身が作曲した作品に歌詞をつける練習も行う。声楽専攻者、器楽専攻者ともに履修可能。

 

COM300

ジャズ作曲

(Jazz Composition)

必修科目-3 単位, 3 時間分の講義または演習

デューク・エリントン、チャーリー・パーカー、ホレス・シルバー、チャールズ・ミンガス、セロニアス・モンク、ジョン・コルトレーン、ハービー・ハンコック、ジャコ・パストリアスといった作曲の名手たちの技術やスタイルを利用して学生がそれぞれ作曲を行う、実践的な授業。 モーツァルト、ベートーベン、ブラームス、ドビュッシーなどの作曲家の作品にみられる作曲の技術の研究も行われる。
 


COM301A

編曲-少人数編成

(Jazz Arranging-Small Ensemble)

必修科目-3 単位, 3 時間分の講義または演習

少人数編成におけるジャズ音楽の編曲の基礎について

学習する1学期間の授業。学生は、各楽器の音域や特徴を学び、リズムの表記方法、楽譜の構成、リズムセクションへの指示の出し方、メロディやコード進行の構成の仕方、メロディとコードの整合性の持たせ方、ブロックコードのフレージング、メロディーに対するハーモニーの付け方、楽曲構成に対するアプローチなどについての理解を深める。

学生は授業の中で、5ホーンとリズムセクションによるバンドのための曲を実際に3~5曲編曲する。

 

COM301B

編曲-大人数編成

(Jazz Arranging-Large Ensemble)

選択科目- 3 単位, 3 時間分の講義または演習

大人数編成におけるジャズ音楽の編曲の基礎について

学習する1学期間の授業。学生は、各楽器の音域や特徴を学び、リズムの表記方法、楽譜の構成、リズムセク ションへの指示の出し方、メロディやコード進行の構成の仕方、メロディーとコードの整合性の持たせ方、ブロックコードのフレージング、メロディーに対するハーモニーの付け方、楽曲構成に対するアプローチなどについての理解を深める。 また、デューク・エリントンやマリア・シュナイダーの作品の分析を通じて、5ホーン以上のバンドにおける楽曲構成の大規模な展開やコードの付け方、オーケストレーションの技術を学ぶ。 

必要教材:『Inside the Score』-Rayburn Wright

学生は授業の中で、3曲の編曲課題を、楽譜作成ソフトを利用して完成させ、最終的にはビッグバンド形式の楽曲の編曲を行う。

履修条件:COM301Aをすでに履修しているか、講師の許可があること

 


COM390

対位法

(Counterpoint)

選択科目- 2 単位, 2 時間分の講義または演習

17、18世紀の器楽、声楽に見られた対位法による音楽に関する授業。定旋律や厳格対位法の作曲を、長・短調でそれぞれ行うと同時に、バッハなどの作品の分析を行う。

 

COM400

ジャズ作曲ゼミ

(Jazz Composition Seminar)

選択科目- 3 単位, 3 時間分の講義または演習

COM300の授業内容を引き継いだ、ゼミ形式の授業。COM300よりも、さらに発展的で高度な技法について学習する。

履修条件:COM300をすでに履修しているか、講師の許可があること

 


 音楽史 (HISTORY)

音楽史の授業一覧はこちらから