音楽分野科目

DEPARTMENT  OF  MUSIC  STUDIES

 音楽的素養 MUSICIANSHIP)

MUS100A, MUS100B, MUS200A, and MUS200B

聴音と新曲視唱

(Ear Training and Sight-Singing)

3 単位, 3 時間分の講義または演習

音楽における、リズム、メロディ、ハーモニーの要素を、視覚的に捉える力を養う4学期分のコース。授業で扱われる内容はジャズになります。

MUS300A and MUS300B

音楽的素養応用

(Advanced Musicianship)

選択科目- 3 単位, 3 時間分の講義または演習

MUS200Bの内容の発展。リズム、メロディ、ハーモニーを視覚的・聴覚的に捉える力をさらに養うことを目指す。新曲視唱、新曲視奏、リズム、音程、コード認識、採譜などを扱う。

履修条件: MUS200Bを履修していること

 


MUS101

キーボード技術-ピアノ入門

(Keyboard Proficiency -

Piano for Non-Pianists)

1 単位, 1 時間の講義または演習

ピアノ初心者のための、鍵盤楽器の基礎的な技術を習得するコース。スケール、読譜、簡単な曲の演奏を行う。

MUS201の履修条件。

MUS201

キーボード技術

(Keyboard Proficiency -

Jazz Piano for Non-Pianists)

1 単位, 1 時間の講義または演習

ピアノ初心者のための、ジャズピアノ入門コース。コードボイシング、進行の提示、ソロ、コンピングを、ジャズスタンダードの演奏を通じて習得。作曲や編曲への活用にも利用できるコース。

履修条件: MUS101を履修しているか、講師の承認があること

 


MUS102

個人指導

(Individual Tutorial)

選択科目- 1 単位, 1時間の講義または演習

理論、和声、作曲、編曲、音楽史などを含む、多様な授業の理解を補助する個人指導。選択科目の単位を最大で8単位分を充てられる。

※MUS102は、楽器の個人指導や、必履修科目として定められている音楽的素養科目、ジャズ理論科目の代わりとしての履修はできません。

 

MUS103A, MUS103B, MUS203A and MUS203B

音楽的素養-補助(Supplemental Musicianship Skills)

選択科目- 1 単位, 2 時間の演習

MUS100Aの内容を補足するコース。

 

履修条件 対応する音楽的素養科目の授業を履修していることが望ましい。ドラマー、ボーカリストは履修することが望ましい。

 

 


MUS104

ドラムセット演奏入門

(Drum Set Technique for Non-Drummers)

選択科目- 2 単位, 2時間の講義または演習

ドラムセット演奏に置ける基礎的な奏法を、ジャズを中心とする様々なジャンルに応用させる形で指導。ドラムセットを演奏したことのない学生向け。

 

MUS110

器楽専攻者のための声楽

(Vocal Technique for Instrumentalists)

選択科目- 1 単位, 1時間の講義または演習

声楽の基礎的な技術と、楽曲の解釈を指導。扱われる楽曲は、スタンダードチューンからコンテンポラリーまで。

器楽専攻者は最大2単位まで選択可能

 


MUS105

マレット打楽器入門

(Introduction to Mallet Percussion)

選択科目-1 単位, 1時間の講義または演習

マレットを使用した打楽器の演奏に関する基礎を習得する実践的授業。

ストローク、ペダル奏法、音量調整などの基本的な技術を、2本のマレット、4本のマレットそれぞれの持ち方に応じて指導する。

 

履修条件:MUS101またはそれと同等の授業を履修していること。事前の打楽器経験の必要はなし。

 

MUS150

タブラ入門

(Introduction to North Indian Tabla)

選択科目 - 2 単位, 2 時間の講義または演習

インドの打楽器「タブラ」の基本的な奏法を習得することを目標とした授業。

北インド特有のリズムの基本を、演奏やトレーニングを通して学び、ボイスパーカッションを織り交ぜたインドの複雑なリズムサイクルを習得する。また、ジャズやその他のジャンルを演奏する際に、インドのリズムを応用する方法についても研究する。

 

履修条件: 器楽専攻、声楽専攻ともに履修可能。受講する生徒はタブラを所有している必要がある。Ali Akbar College Storeにて購入、またはレンタルが可能。(aacmstore.org)

 


MUS202

新曲視唱ワークショップ

(Sight Reading Workshop)

選択科目-1 単位, 2時間の演習

声楽と器楽どちらの専攻でも受講できる、ジャズにおける新曲視唱の技術向上を目指す演習科目。

 

MUS205

ドラマーのための初見演奏ワークショップ

(Chart Reading Workshop for Drummers)

選択科目-3 単位, 3 時間の講義または演習

大小のジャズアンサンブルで見られるリード・シートやドラム・チャートといった特殊な形式の楽譜を、読譜し解釈する力を身に付ける授業。生徒は、ジャズ、ファンク、ラテン、ポップス、フュージョン、舞台音楽などの音源に合わせて実践的トレーニングを積み、フレージングやテンポ変化、フィルイン、スティック交換、クリックに合わせた演奏などに関する技術と知識を身に付ける。

 


MUS207

ダブルベースアンサンブル

(Double Bass Ensemble Workshop)

選択科目- 2 単位, 2 時間の講義または演習

ダブルベースの演奏技術向上を目的とした実践的授業。

 

MUS208

ジプシージャズギター奏法

(Gypsy Jazz Guitar Style and Technique)

選択科目-2 単位, 2 時間の講義または演習

ジャンゴ・ラインハルトから現代に至るまでのジプシージャズギタースタイルの分析を通じて、ジプシースタイルに必要な技術を実践的に身に付ける授業。

アコースティックギター(ピック奏法)が必要。

 


MUS209A and MUS209B

実践的リズムセクション演習

(Practical Applications for 

the Rhythm Section)

選択科目- 2 単位, 2 時間の講義または演習

リズムセクション(ピアノ、ギター、ベース、ドラム)に必要なリズムコントロールを、2学期間にわたる授業で研究し、演奏の場で活用できるようにする。

扱うジャンルは、ジャズ、アフロ・カリビアン、南米音楽、ワールドミュージックなど。

 

MUS240

ブラジリアンギター奏法

(Brazilian Jazz Guitar Styles and Techniques)

選択科目-2 単位, 2時間の講義または演習

サンバ、ボサノバ、バイヨン、フレーヴォ、ショーロなどのブラジル系音楽をギターを用いてジャズの演奏に反映させる方法を習得する授業。アコースティック、エレキ、ナイロン、ピック奏法、フィンガー奏法どのスタイルのギタリストも履修可能。

 


MUS250

北インド音楽基礎-声楽

(North Indian Music Fundamentals Through Voice)

選択科目- 2 単位, 2 時間の講義または演習

北インドの伝統的な歌唱法についての基礎的な授業。

器楽専攻者、声楽専攻者ともに履修可能。

集団での歌唱やインド式ソルフェージュシステム、ラーガのメロディ、ターラのリズムなどについて研究する。

 

履修条件: MUS100Bを履修していること

 

MUS308

変拍子におけるドラムパターンとドラムソロ

(Drum Grooves and Solos in Odd Meters)

選択科目 - 2 単位, 2 時間の講義または演習

ジャズやファンクのジャンルにおける、変拍子のドラムパターンやそこから発展させるドラムソロに関する授業。

デイヴ・ブルーベック、マハヴィシュヌオーケストラ、デイヴ・ホランド、スティング、ブラッド・メルドゥ、パット・メセニー・グループなどの作品を扱う。

 


MUS309

フュージョンにおけるドラム

(Fusion Drumming Style and Techniques)

選択科目- 2 単位, 2 時間の講義または演習

1960年代から現代に至るまでのフュージョン・ドラム特有の、ロック、ファンク、ジャズを融合させた技術を、トニー・ウィリアムス、スティーヴ・ガッド、デイヴ・ガリバルディ、バーナード・パーディ、ピーター・アースキン、ビリー・コブハム、クライド・スタブルフィールド、アレックス・アキューナ、スティーヴ・スミスなどのドラマーの研究を通じて習得。

扱う内容は、変拍子、リニアパターン、四肢の独立、ゴースト・ノートなど。

 

MUS191

アレキサンダー・テクニック

(Alexander Technique)

選択科目 - 2 単位, 2 時間の講義または演習

けがや緊張を防ぐために、アレキサンダー・テクニックを利用して、効率のよい体の使い方を目指す基礎的な授業。演奏の際のスムーズな体の動きを実現し、技術と表現力の向上を目指す。

 


MUS190A and MUS190B

音楽家のためのヨガ

(Yoga for Musicians)

選択科目- 1 単位, 1 時間の演習

音楽家の心身を強化させるためのヨガの授業。演奏による疲れや痛みを、姿勢改善やストレッチ、呼吸法等により改善していく。また、緊張をほぐすための瞑想なども行う。

 

MUS204

ジャズにおけるリトミック的アプローチ

(The Application of Eurhythmics

of Jazz Repertoire)

選択科目 - 2 単位, 2 時間の講義または演習

様々な楽曲のリズムやメロディを、体を動かし、声を出しながら解釈していく授業。声楽専攻者も器楽専攻者も、それまで扱ってきた音楽のリズムやメロディを、より深く理解することにつなげ演奏力向上を目指す。

※授業には動きやすい服装で参加すること

 


 音楽理論 (THEORY)

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